職場で互いに意見を交わす従業員たちの画像(パソコン表示用)
職場で互いに意見を交わす従業員たちの画像(タブレット表示用)
職場で互いに意見を交わす従業員たちの画像(スマートフォン表示用)

ABOUT US

私たちが持つ「血流認証」技術が、より安全で安心な
暮らしの実現を可能にできると考え、
様々な研究・開発にチャレンジし続けることで、
皆様に最高のセキュリティと利便性を、お届けする
ことが出来ると確信しています。

企業理念

MISSION

人の命と財産を守ることが私たちの使命です。

過去の実績から、これまで培ったノウハウの集大成として現製品を生み出し、
その製品により、新たな製品やサービスを展開し、社会貢献に繋げていく。

ビジョン

VISION

何も手にせず、安心だけを手に入れることができる社会へ。

2001年1月29日に設立した弊社バイオニクス、そのきっかけとなったのは代表者自身の経験によるものでした。実母が発症したアルツハイマーの介護を通して、超少子高齢化が進む日本の未来を実感し、グローバル化が進む社会で日々安全な暮らしが、これまで通りに送れるのか?社会的弱者が安心して生活できる環境を創造し維持できるのか?など、社会が持つ課題・問題点を解決したい。そうした思いから新たなる組織として「バイオニクス株式会社」が発足しました。 弊社の主幹事業である「血流認証技術」は今後あらゆる“モノ”と繋がり、IoT(Internet of Things)の入り口の一つとなることで、より安全で安心、そして、より利便性の高い社会の実現を可能にすると考えられます。しかし、そこには高度なテクノロジーとノウハウが必要となり、同時に製品に対する高精度な品質も要求されます。私たちはこれまでの努力と実績で様々な課題を一つひとつ解決し、安心して使うことができる性能や品質だけでなく、日々ご使用になられる方々をイメージすることで、デザインにまでこだわり飽きのこない愛着を持っていただける製品の開発を実践してきました。 「血流認証技術」を最大限に活かし、“何も持たない”ことから始まる『安心で安全』『利便性の高い』豊かな暮らしを皆様にお届けすることで、社会や子どもたちの明るい未来に貢献し続けるために、更なる課題や問題点を探求・克服し、皆様に、より一層の素晴らしい製品をお届けしていきたいと心から願っております。

バイオニクス株式会社

代表取締役

須下 幸三

会社概要

COMPANY PROFILE

社名
バイオニクス株式会社 Bionics Co., Ltd.
代表取締役
須下 幸三
所在地
〒541-0053
大阪市中央区本町1丁目2番1号本町リバーサイドビル 2F
TEL:06-6267-2527 FAX:06-6267-2921
設立
2001年(平成13年) 1月29日
資本金
1億6750万円
事業案内
血流認証による人物識別技術の企画、調査、研究開発
上記の人体情報による人物識別に関する機器・装置及びソフトウェアの企画、調査、研究開発、販売
画像処理、画像処理データの管理、映像伝達に関する機器・装置及びソフトウェアの企画、調査、研究開発、販売
ヘルスケア情報の取得・管理、調査、研究開発、販売
上記各号に附帯関連する一切の業務
主要取引先
大和ハウス工業、大和リビング、大和物流、コスモスイニシア、ヤマダホームズ、YKK AP、長瀬産業 他
取引銀行
株式会社池田泉州銀行、株式会社三菱UFJ銀行 他

アクセス

ACCESS

アクセス方法

大阪地下鉄堺筋線・中央線 堺筋本町駅1番出口より徒歩3分
阪神高速道路1号環状線 本町出口より300m
(駐車場はございませんので近隣のパーキングをご利用ください。)

沿革

HISTORY

2001
129
バイオニクス株式会社を大阪市西区靱本町にて創業
9
VA-100製品化に成功(※法人向セキュリティシステムの販売本格稼働)
2002
10
VA-100による店舗管理システム完成
12
マンション向けセキュリティ事業立上げを発表
2003
1
自治体向ネットワークセキュリティ事業立上げを発表
マンション事業向け機種VA-200が完成
2004
2
第3回日本バイオベンチャー大賞経済産業大臣賞受賞
2005
4
100%出資会社バイオシステム株式会社を設立(※保守メンテ専門会社)
2012
6
本社を大阪市中央区本町に移転
2015
12
マンション事業及び法人事業兼用可能機種VA-300が完成
2017
6
バイオシステム株式会社をバイオニクス株式会社に吸収合併
2019
4
専有部玄関用機種AQUBIO(電池式)が完成
2020
1
東京事務所を開設
2
専有部玄関用機種として後付け可能なAQUBIOⅡ(電池式)が完成
2023
7
バイタルデータの測定に成功
2024
4
共用部向け機種Bio-COBRA(通称:コブラ)が完成
金沢大学との共同開発「血流認証技術と各種バイタル情報取得技術の融合」を開始
オフィスのイメージ画像