バイオニクスでは、これまで長い刻をかけて培ってきた生体認証の中でも高精度な「血流(静脈)認証」の仕組みやノウハウを活かし、
現代社会に必要な「安全で快適な暮らしをお届けする。」ことを理念として掲げ、
高齢者にも、子どもたちにも、安心して生活出来る社会環境の創成を目指しています。
そして、それが私たちの「使命」だと考えています。
バイオニクスでは、これまで長い刻をかけて培ってきた生体認証の中でも高精度な「血流(静脈)認証」の仕組みやノウハウを活かし、
現代社会に必要な「安全で快適な暮らしをお届けする。」ことを理念として掲げ、
高齢者にも、子どもたちにも、安心して生活出来る社会環境の創成を目指しています。
そして、それが私たちの「使命」だと考えています。
バイオニクスの血流(静脈)認証とは、高性能小型カメラによる近赤外線LED(発光ダイオード)で指の中の血管を撮影し、独自の画像処理技術により鮮明な血管画像を抽出。バイオニクス独自のアルゴリズムを用いて厳密に個人を特定し認証する方式です。体の外側にある指紋や虹彩とは違い、体内情報であるため簡単に他人に情報を盗まれることがない上、カード型や従来の鍵とは違い、偽造・複製・紛失・流出などの危険性が最も少ない認証方式です。
そのため、高精度なセキュリティが求められるマンションや一般住宅などの玄関ドア、会社のドアなどで採用いただいております。
モノ作りを通して、安全・安心で快適な社会環境を創造。
それが、私たちバイオニクスの使命です。
2002年に開発した「血流(静脈)認証システム」により、「安全で快適な暮らし」をより身近に実感してのいただける、高度なセキュリティ環境を実現。「血流(静脈)認証で社会貢献を」それが、私たちバイオニクスです。
我々の拘り、それは「メイド イン ジャパン」です。日本の高い技術で高品位な製品をお届けするだけでは無く、常に新しい可能性を探究するため。自社設計・国内製作に拘る事で、より良い製品の開発に繋げて行きます。
我々の「血流(静脈)認証システム」は、玄関ドア等の住宅環境だけでは無く、高セキュリティが必要な公共施設や研究所、工業施設など幅広い分野で導入されています。その用途は今後ますます広がりを見せつつあります。